2009年12月12日土曜日

茨城県近代美術館の「眼をとじて “ 見ることの現在 ”」と水戸芸術館の「ボイスのいた8日間」を観にいく。どちらもとても充実した展示内容で、改めて作品の自律性と社会性を考えさせられる1日でした。特に鈴木省三さん、学生時代にお世話になった故若林奮さんの作品が印象に残りました。もちろんボイスも。

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